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販売終了しました
《8/11以降に発送予定》
作家名:樋口佳絵
作品名:もしかしたらの物語
制作年:2020年
技法・画材:パネルにテンペラ、油彩、鉛筆
サイズ:180x140mm
樋口佳絵 個展「もしかしたらの物語」(URESICAにて8/10まで開催中)出展作品です。展示会場でも販売しておりますため、ご注文のタイミングでSOLD OUTになることもございます。
*なるだけ目視に近い色に色調整しておりますが、ご覧いただく環境などでも実物と色味の差異がありますことご了承ください。
樋口佳絵(ひぐち かえ)Kae Higuchi
1975 仙台市生まれ 仙台在住 東北生活文化大学卒業
2005 宮城県芸術栓選奨新人賞受賞
<主な個展>
2002 宮城県美術館・公開制作展『作る私を描く私』(宮城・仙台)
2005 『NE-blood vol,16 樋口佳絵展』リアスアーク美術館(宮城・気仙沼)、『24℃』APS西村画廊(東京)'07、'09
2012 『I’m here』ROPPONGI HILLS A/D GALLERY
2013 『樋口佳絵展@軽井沢現代美術館』軽井沢現代美術館(長野)’15年
2015 『ねこの月、佳日』喫茶carta(岩手・盛岡)’16年’17年’18年’19年’20年、『ぱんぱかぱーん』TURNAROUND(宮城・仙台)
2016 『フラフープ論』Cyg art gallery+喫茶carta(岩手・盛岡)
2017 『E』日本橋高島屋6階美術画廊X(東京)、『edibles』satelite(岡山)
2018 『ちょっとした流れ星』TURNAROUND(宮城・仙台)
2019『日々が聴こえる』Cyg art gallery+喫茶carta(岩手・盛岡)
<主なグループ展>
2007 『アートみやぎ』宮城県美術館(宮城・仙台)、『VOCA2007』上野の森美術館(東京)大原美術館賞
2013 『オオハラコンテンポラリー』大原美術館(岡山)
2016 『ブラティスラヴァ世界絵本原画展』うらわ美術館、岩手県立美術館ほか
<出版>
2007 『耳の器』文:渡部亨 絵:樋口佳絵
2014 『かがみのなか』文:恩田陸 絵:樋口佳絵 編:東雅夫(岩崎書店)
2017 『E エーデル版画集』詩:杉本真維子 版画:樋口佳絵(桜華書林)、『猫自由律◎にこげの日々』出版:喫茶carta 文:加賀谷真二、加賀谷奈穂美、宮川正人、樋口佳絵
<収蔵作品>
大原美術館
ルチアーノ・ベネトンコレクション
https://kaehiguchi.work