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『うちのねこ』高橋和枝

1,540円

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『うちのねこ』 作・絵:高橋和枝 野良だった猫が家にやってきた。人と猫ふたり互いに見つめ合い、じんわりと染み入るように近づいていく様が温かい。墨の滲みで描かれた柔らかい猫毛に思わず触れたくなります。 《出版社からの紹介文》 ある日、野良猫だったおとなのねこがうちに来た。ソファの下に隠れて出てこない。その後もねこは、かみついたり、ひっかいたり・・・。こわくないよ。だいじょうぶ。ゆっくりゆっくり「うちのねこ」になるまでのお話。 出版社:アリス館 発行:2021年7月19日 仕様:上製本/32p/26cm×22cm 高橋和枝(たかはしかずえ) 1971年神奈川県生まれ。教育学部の美術科で日本画を学び、文具デザインの仕事を経て、書籍の挿画や絵本創作に携わる。著書に『くまくまちゃん』(ポプラ社)、『りすでんわ』(白泉社)、『くまのこのとしこし』『トコトコバス』(講談社)、『あめのひのくまちゃん』(アリス館)、『あら、そんなの!』(偕成社)など。絵を手がけた本に『あ、あ!』(ねこしおり・文/偕成社)、『月夜とめがね』(小川未明・作/あすなろ書房)などがある。

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