other




販売終了しました
作家名:佐々木一澄
作品名:キナキナとデクノボーこけし
岩手県の南部系こけし、煤孫盛造工人が作るキナキナこけしと宮澤賢治をモデルにしたデクノボーこけしを描いた原画です。
えかきのこけし展 in KOKESHI EXPO2024(〜7.1まで開催)出展作品です。
額外寸:270x270mm
◎額装品
*なるだけ目視に近く色調整していますが、ご覧いただく環境などでも実物と色味の差異がありますことご了承ください。
佐々木一澄 Kazuto Sasaki
1982年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。イラストレーターとして雑誌、書籍を中心に活動。児童書の挿絵や絵本も手掛ける。絵本作品に『おいで おいで』(福音館書店)、『からだあいうえお』(文:中川ひろたか 原案:吉澤穣治 保育社)、『でんしゃからみつけた』『くるまからみつけた』(作:宮本えつよし PIE INTERNATIONAL)など。東京こけし友の会、竹とんぼの会(日本郷土玩具の会)会員。