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『島まみれ帳』
著者:ミロコマチコ
空気が肌に合い、島人の生き方に心を動かされ、猫たちと奄美に移住して6年。画家が島での濃厚な暮らしをエッセイと絵と写真で綴った一冊。自然と共に生きる人々との交流。心も身体もだんだん緩んでいく様子が清々しい。
《版元の紹介文より》
絵本作家で画家のミロコマチコが、奄美大島にとっぷりつかった濃厚な時間と、愛猫との暮らしをエッセイ・イラスト・写真で綴った、読みごたえたっぷりの一冊。
4ひきのねこたちとの奄美大島への移住、家づくりや巨大台風、夜中までつづく島のお祭り、島の子どもたちとのワークショップ、メキシコでの展覧会など...ブロンズ新社のWEB連載「ミロコあたり」が書籍になりました。
〈目次〉
まえがき
南の島でのもらいもの
猫たちの引っ越し
猫たちの引っ越し2
アリ地獄
釣り、はじめました
ハブと居酒屋
カマキリおじいちゃん
種下ろし
お弁当作り
サトウキビの思い出
猫たちの変化
6匹目の猫
てつぞう農園
巨大な台風
お正月の悲劇
タケノコくん
物心交換
隣の達人
カフェバーができた
島の再会と別れ
イザリ
深夜の津波警報
メキシコでの展覧会
田舎町での死者の日
妖怪オゴラン
月夜のハブ
八月踊り
増える植物
舟こぎ競争
ムムとモモ
5年目の台風
島の運動会
島のお正月
生き物たち
あとがき
34篇の「イラスト&エッセイ」と、描き下ろしイラストと53点の写真を収録。
発行:2025年7月
版元:ブロンズ新社
仕様:並製本/15 x 1.8 x 20.9mm/224p
ミロコマチコ mirocomachiko
1981年大阪府生まれ。画家、絵本作家。絵本、装画、展覧会、ライブペインティング、企業とのコラボレーションなど活動は多岐にわたり、生命力あふれる作風で、国内外から支持を集めている。2012年、『オオカミがとぶひ』(イースト・プレス)で絵本デビュー。同作で第18回日本絵本賞大賞を受賞、『てつぞうはね』(ブロンズ新社)で第45回講談社出版文化賞絵本賞、『ぼくのふとんは うみでできている』(あかね書房)で第63回小学館児童出版文化賞、『オレときいろ』(WAVE出版)で第25回ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB2015)金のりんご賞、『けもののにおいがしてきたぞ』(岩崎書店)で第26回ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB2017)金牌、第41回巌谷小波文芸賞を受賞。2019年より南の島に移住し、見えないものの気配を感じとるように制作をしている。
http://www.mirocomachiko.com