『ぼくらニセなかよし』
作・絵:出口かずみ
《出版社からの紹介文》
こはちとぶんろくは、とっても仲が悪くていつもけんかばかりしている猫。ある日、「なかよしコンテスト」が開催されることを知った2匹。優勝賞品は、おいしいお魚1年ぶん!
「なんだって!?」
「これは優勝するしかないな…」
2匹はさっそく、なかよしになる練習を始めることにしました。さて、2匹のたくらみはうまくいくのでしょうか?
「うろおぼえ一家」の絵本シリーズなどでおなじみ、出口かずみさんの創作絵本です。思わずくすっと笑ってしまう、シュールでとぼけた作風で大人気の出口さん。この『ぼくらニセなかよし』でも、出口さんの魅力である「ほっこりするゆるさ」と「シュールな可笑しさ」が炸裂しています。
子どもも大人も、猫好きさんもそこまででもない人も…誰もが笑顔になれる絵本です。
※この作品は、2024年秋に日本マクドナルド「ほんのハッピーセット」の「えほん」として配布され、大人気を博しました。市販書籍化にあたり、新たな描きおろしを加えてページを増やし、サイズもぐーんと大きくしました。
発行:2026年2月27日
出版社:小学館
仕様:上製本/19.7x 27.7cm/40p
出口かずみ
作家、イラストレーター。佐賀県生まれ。
絵本に「TOOMIN VALLEY」「どうぶつせけんばなし」(えほんやるすばんばんするかいしゃ)、絵を担当した絵本に「ポテトむらのコロッケまつり」「にぎやかなおでん」(教育画劇)「たくはいびーん」(小峰書店)などがある。高円寺の氷川神社のそばで保護した猫、小八と、新入り文六と暮らしている。