絵本『わたしはきめた 日本の憲法 最初の話』ミニ原画展フェア 4/25〜
絵本『わたしはきめた 日本の憲法 最初の話』ミニ原画展フェア
会期:2026年 4月25日(土)~5月14日(木)
会場:URESICA 1Fの壁にて
open:12時~19時
close:火・水
絵本『わたしはきめた 日本の憲法 最初の話』(詩訳 白井明大/ほるぷ出版)
阿部海太が手がけた原画3点を店内に展示します。
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来たる53の憲法記念日に合わせまして、絵本『わたしはきめた 日本の憲法 最初の話』のミニ原画展フェアを7つの書店にて同時開催致します。
『わたしはきめた』は憲法の前文を詩人の白井明大が詩訳したものに、画家・絵本作家の阿部海太が絵をつけ絵本にした作品です。この度の急な開催店募集の呼びかけにも関わらず、手を挙げていただいた全国各地の書店さんのご協力のもと、各店13点の絵本原画を展示していただきます。それぞれ小さな展示ではありますが、原画をきっかけにこの本に触れてもらい、憲法とはどんなものなのか、そして前文に記された決意や希望について少しでも多くの方に感じ考えてもらえたら幸いです。
毎年の記念日ではありますが、首相の「改憲発議を一年以内にめどをつける」という発言もあり、今年はいつもと違った気持ちで迎える人も少なくないかと思います。軍拡を推し進める現政権がこの平和憲法を書き換えようとする動きに対し、たとえ微力であっても本と芸術の力で抗いたい。そして未来あるこどもたちに「平和を守れるのは、平和」だと伝え続けていきたいです。
是非お近くの書店にてご覧ください。(阿部海太)
阿部海太 Kaita Abe
画家・絵本作家。1986年生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業後、ドイツ、メキシコに渡る。2011年に帰国後、絵本や絵画作品を発表。絵本に『みち』(リトルモア)、『みずのこどもたち』(佼成出版社)、『めざめる』(あかね書房)、『ぼくがふえをふいたら』(岩波書店、第26回日本絵本賞)、共著に『はじまりが見える 世界の神話』(創元社)、『えほん遠野物語 しびと』(原作・柳田國男、文・京極夏彦、汐文社)、『ほっきょくで うしをうつ』(文・角幡唯介、岩崎書店)などがある。
