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vol.1:FLOWER号
¥300
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vol.2:ふたり号
¥300
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vol.3:音号
¥300
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vol.4:旅号
¥300
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vol.5:ロボット号
¥300
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vol.6:魔女号
¥300
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vol.7:ヒミツ号
¥300
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vol.8:The Wild Thing号
¥300
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vol.9:E.T.号
¥300
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vol.10:朝号
¥300
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vol.11:ロンリー号
¥300
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vol.12:カンフー号
¥300
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vol.13:モノクロ号
¥300
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vol.14:こどもたち号
¥300
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1〜14号セット
¥4,200
*2024年3月から価格改定しました
*最新号 vol.14 こどもたち号(写真未掲載。この後掲載します)
Kinebus(キネバス)は4名のイラストレーターが作る映画新聞です。新聞といいつつ最新情報が載るわけでもなく、毎号ひとつのテーマに沿ってそれぞれが大好きな映画を絵と言葉で紹介しています。時代を経た作品も新鮮にきらめき無性にその映画を見たくなります。
表面はポスターのように壁に貼るのもおすすめ。裏面には4名(ゲスト号は5名)が選んだ映画の絵と紹介文が掲載されています。季刊不定期発行。
Kinebus vol.1〜vol.14から1枚ずつバラ売りと全種類セット売りがございます。ナンバーをお選びください。
*2つ折りでの配送とさせていただきます
【レギュラー】
タダジュン、たんじあきこ、さかたきよこ、吉田晃
【ゲスト】
植田真(vol.4)、MARUU(vol.8)、石黒亜矢子(vol.12)
印刷:両面カラー・オフセット
寸法:B4(257×364mm)
◎vol.1:FLOWER号(2014年3月発行)
表紙:タダジュン「ラヴィ・ド・ボエーム」
◎vol.2:ふたり号(2014年8月発行)
表紙:たんじあきこ「ふたりのベロニカ」
◎vol.3:音号(2015年2月発行)
表紙:さかたきよこ「ひかりのまち」
◎vol.4:旅号(2015年7月発行)
表紙:植田真「ストレンジャー・ザン・パラダイス」
◎vol.5:ロボット号(2015年11月発行)
表紙:タダジュン「ターミネーター2」
◎vol.6:魔女号(2016年4月発行)
表紙:たんじあきこ「サスペリア」
◎vol.7:ヒミツ号(2016年12月発行)
表紙:さかたきよこ「スタンド・バイ・ミー」
◎
vol.8:The Wild Thing号(2017年7月発行)
表紙:MARUU「ククーシュカ ラップランドの妖精」
◎vol.9:E.T.号(2018年12月発行)
表紙:タダジュン「E.T.」
◎vol.10:朝号(2019年11月発行)
表紙:たんじあきこ「お早よう」
◎vol.11:ロンリー号(2020年12月発行)
表紙:さかたきよこ「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
◎vol.12:カンフー号(2022年1月発行)
表紙:石黒亜矢子「酔拳」
◎vol.13:モノクロ号(2022年11月発行)
表紙:タダジュン「イレイザーヘッド」
◎vol.14:こどもたち号(2024年3月発行)
表紙:たんじあきこ「トリュフォーの思春期」
裏面には4人(+ゲスト)のイラストと文章が掲載されています。
http://kinebus.tumblr.com