『かがみのなか』
絵:さかたきよこ
作:藤野可織
編:東雅夫
ねえ、きみの家ってどんな家?…
頁をめくるたび、静かに、激しく、脈が波打つ。頭の奥から警告がなりつつ、相反して足を踏み入れたくなる。ひとつひとつ貼り付けるように置かれる言葉に、鮮烈で繊細で妖しく美しい世界。悪夢のようにいつまでも余韻を残す怪談エンターテインメント絵本。
《出版社の紹介文より》
家に帰ろう、早く帰ろう。あれ、家がない。
ねえ、きみの家ってどんな家?明るい家?
それとも暗い家?帰りたくない怖い家?
帰りたいけど帰れない。どこにあるかもわからない。
家を探してさまよう帰り道。
藤野可織とさかたきよこが誘う いや〜な帰り道
怪談えほんシリーズ
発行日:2026年3月19日
発行元:岩崎書店
仕様:ハードカバー/21.8 x 28.7 cm/32p
さかたきよこ Kiyoko Sakata
画家・版画家として装画や絵本、映像や詩を作る。 装画に『ひつじのドリー』『月のケーキ 』、 絵本に 『 La bambina di neve. Miracolo infantile.』『とるにたらないおとこの話』『金の鳥』(日本絵本賞受賞)、『まあるいほしのはなし』など。