長崎訓子が描くわがままで自由奔放な名作文学のシニカルな猫たち。
文豪たちによる名作短編をマンガで描き下ろした作品集。
【収録作品】
ルナール「猫」
別役実「なにもないねこ」
芥川龍之介「お富の貞操」
中原昌也「子猫が読む乱暴者日記」
筒井康隆「池猫」「飛び猫」
小川未明「ねことおしるこ」
サキ「レディ・アンの沈黙」
赤川次郎「いつか、猫になった日」
菅原孝標女「更級日記」
長崎訓子「Catnappers」
装丁:大島依提亜
仕様:19.5 x 13.5 x 1.6 cm/上製本/192p
発刊日:2018年5月 初版第1刷
発行元:ナナロク社
長崎訓子(ながさき・くにこ)
1970年 東京生まれ。イラストレーター。書籍の装画や挿絵、絵本、漫画、映画に関するエッセイなど多方面で活動中。主な装画の仕事として『金持ち父さん 貧乏父さん』『武士道シックスティーン』『億男』など。漫画の作品集に『Ebony and Irony 短編文学漫画集』『MARBLE RAMBLE 名作文学漫画集』。飛ぶ教室(光村図書)にて偏愛映画コラム『子どもたちによろしく』執筆中。