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『みどりのみち ひかりのはな』勝本みつる

3,850円

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『みどりのみち ひかりのはな』 制作・文:勝本みつる 古い図鑑や雑誌の写真などを素材にプリコラージュする美術家の勝本みつる氏作品集。企画から十数年を経て待望の刊行です。児童文学『みどりのゆび』でチトの指先から緑が生まれ花が咲くように、使われなくなった素材から蘇り函の中で花咲くみどりの世界。 《版元紹介文より》 導き手となったのは、フランスの児童文学「みどりのゆび」。 美術家、勝本みつるさんは古い図鑑や雑誌の写真、使われなくなった道具などからのブリコラージュで、新たな思いがけない装いをつくり出します。 少しずつ送られてきた言葉もまた胸躍るものばかりでした。 箱庭の小宇宙という言い方があります。 勝本みつるさんさんの造る函の中には、部屋があり、街路があり、更には田園山岳が広がっています。 眼を凝らせば、緑のゆびを持つ小さな子供(チト)が、可愛らしくぽつんとたっているのが分かります。 頁をめくる歓び、見入る感激に浸って頂ければ嬉しいです。 --- 撮影:松浦文生 デザイン:須山悠里 発行日:2026年 発行元:エクリ 仕様:A5判型(縦207mm × 横144mm)/96p(うちカラー88p) 仮フランス装・表紙活版刷・スリーブ入り 勝本みつる(かつもと みつる) 美術家、滋賀県生まれ。  古い印刷物、時を経て使われなくなった道具、布や毛皮や箱などを素材に、オブジェ、コラージュ、アッサンブラージュを制作。書籍の装画の仕事も多い。 作品集に『study in green 緑色の研究』(月兎社、2008)などがある。

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