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『さかなをたべたあとのほね』
作:加藤休ミ
鮮魚→料理→食後(ほね)と時間の流れを魚に見る面白さ!
いろんな魚の骨、太い骨、細い骨、とっても細い骨。
逆から読んで、なんの魚か当ててみるのもいいですね。
このリアルな絵、驚くべきことにクレヨンだけで描かれているんです。
加藤休ミさん渾身のクレヨン画!
月刊ちいさなかがくのとも8月号
発行年: 2020年1月1日
出版社:福音館書店
仕様:ソフトカバー/23×20cm/24p
加藤休ミ(かとうやすみ)
1976年生まれ。北海道釧路市出身。クレヨンとクレパスを用いた独特の画法と迫力あるタッチで、食べ物のリアルでおいしそうな描写が得意。絵本、挿画、画文などで活動しながら、クレヨン画を追求する。
http://katoyasumi.exblog.jp