{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/7

作品集『THIS IS 本濃研太』

1,650円

送料についてはこちら

作品集『THIS IS 本濃研太』 ダンボール彫刻家、本濃研太さんが2012年〜2024年に生み出した彫刻たちから選りすぐりの作品がピックアップ掲載されています。猫や鳥など小さな生き物から舞台美術や美術館での展示風景など圧巻の作品集。2017年にURESICA開催した「ますますだいたんになる猫科動物たち」のトラも載っています。 サイズ:A4サイズ(210×297mm) フルカラー64p 《本濃研太サイトより転載》 2012年ころから2024年の作品や展示の写真がいっぱい載っています。 風の沢ミュージアム、アンデルセン公園子ども美術館、浜田市世界こども美術館などでの大規模な展示や、演劇集団「風煉ダンス」の舞台美術、東池袋の劇場「あうるすぽっと」でのイベント美術、そして、やはり動物たち、近年のトーテムポールや仮面のシリーズの展示写真など。まさに全盛期の(本人談)本濃研太の作品たちです! 本濃研太 Genta Honno 1978年北海道生まれ。神奈川県在住。2003年より、ダンボールで成形し、アクリル絵の具で着彩した、繊細かつ大雑把な”ダンボール彫刻”を中心に活動。個展やグループ展での発表のほか演劇、音楽、ファッションなどとのコラボレーションも行っている。2012年に宮城県「風の沢ミュージアム」、2015年に千葉県「ふなばしアンデルセン公園子ども美術館」で大規模の展覧会を開催。また、調布市せんがわ劇場にて公演された演劇集団「風煉ダンス」による2012年「ゲシュタル島崩壊記」、2014年「まつろわぬ民」公演の舞台美術を担当。 2020年「第23回岡本太郎現代芸術賞」特別賞受賞。

セール中のアイテム