『さむさむぼっこの おはなし』
作:荒川薫
絵:ちえちひろ ★サイン本
寒がりっ子を追いかけて遊ぶ北風の精さむさむぼっこ。
さちことようたは怖がって逃げますが、次第に楽しくなります。
息を切らしつつほかほかな頬を思い出す楽しいお話。
こどもたちをあたたかく見つめる荒川さんの文章に、ちえちひろが柔らかく躍動感のある線と豊かな表情をもつ絵でお話を立ち上げました。
《出版社からの紹介文》
寒い寒い日。遊びに出かけたさちことようたは、マフラーを巻いて手袋をして帽子をかぶっても「寒い寒い」と言っています。すると、ひゅひゅうっと強い風とともにふしぎなものが現れました。それは“さむさむぼっこ”と名乗り、触れたものは何でも凍らせてしまうのだと言います。さあ大変、さちことようた、さむさむぼっことの鬼ごっこがはじまりました。
こどものとも年中向き 2025年1月号
発行日:2025年1月
発行元:福音館書店
仕様:190 x 260mm/ソフトカバー/28p
ちえちひろ chiechihiro
佐賀県生まれの姉妹ユニット。焼き物やイラストを中心に幅広く活動中。絵本に『ポンチ』『ぐらぐらたん』『ゆかいなおやさいむら やまのおなか』(パイ インターナショナル)がある。