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『祖父のあつめたメキシコ』和田萌

6,600円

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『祖父のあつめたメキシコ』 著者:和田萌 画家・伊藤髙義が生前80回も通いつめたメキシコから持ち帰った民藝品。図版240点に画家のスケッチも収録。孫である著者が“遺品整理”として書籍化。祖父の人生と情熱を再発見する個人史であり、鮮やかで朗らかなメキシカン民藝を存分に愉しめる。 装丁:吉田昌平(白い立体) 編集:松本知己(T&M Projects) 写真:高橋宗正 《版元紹介文より》 「祖父の遺品は、家一軒分の“メキシコ”だった」 画家・伊藤髙義が、1965年から没する2011年までの間、80回も通いつめた国、メキシコ。その情熱の果てに遺されたのは、家一軒分にもおよぶ膨大な民藝品だった。 本書『祖父のあつめたメキシコ』は、孫でありドキュメンタリー監督の和田萌が、この“遺品”と向き合い、整理し、1冊の本に閉じ込めることで、祖父の人生と情熱を再発見していく。 雑誌『暮らしの手帖』などのデザインを手がける𠮷田昌平による、愛でたくなるような秀逸な装丁にも注目。伊藤髙義のスケッチから抽出した旅の様子を、活版印刷で表現。 仕様:A5・コデックス装/352p/図版数240点 発売日:2026年6月11日 発行元:わたしたちBooks 和田 萌 ドキュメンタリー演出家として、テレビおよび映画の分野で多数の作品を手がける。主な映画作品に『であること』(2021年)、『ROPE』(2023年)、『巡る、カカオ』(2024年)がある。いずれも、人の営みや時間の堆積に静かに寄り添う視線を基調としている。 学生時代より、メキシコを巡る画家であった祖父・伊藤髙義の旅に同行し、その文化や精神性に触れる。祖父の没後もメキシコへの旅を続け、映像表現を通して、継承される時間と個人の視点の交差を探り続けている。

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