




『つちんこつっちゃん』
作・絵 石黒亜矢子
《出版社からの紹介文》
学校の帰り道、ぴいこちゃんがみつけた不思議ないきもの。さて、このいきものは…?? パパ、ママ、ねこたちまで、家族みんなで「つちんこ つっちゃん」のお世話がはじまりました。
装丁:名久井直子
発行:好学社
2020年10月 初版第一刷
サイズ:20.5cm×20.5cm
石黒亜矢子(いしぐろあやこ)
1973年、千葉県生まれ。絵描き。妖怪や創造の生き物、動物を好んで描く。著書に『とうふこぞう』京極夏彦/作、『ばけねこぞろぞろ』、『いもうとかいぎ』、『おおきなねことちいさなねこ』、『えとえとがっせん』、『どっせい! ねこまたずもう』など、作品集に『石黒亜矢子作品集』がある。『現代版 絵本御伽草子 付喪神』町田康/文など、挿絵・装画も数多く手がけ、国内外での個展も精力的に開催している。