『お城の人々』
著:ジョーン・エイキン
訳:三辺律子
装画・挿絵:さかたきよこ
《出版社の紹介文より》
人間の医者と呪いにかけられた妖精の王女の恋を描いたおとぎばなしのような表題作ほか、犬と少女の不思議な絆の物語「ロブの飼い主」、お城に住む伯爵夫人対音楽教師のちょっぴりずれた攻防「よこしまな伯爵夫人に音楽を」、独特の皮肉と暖かさが同居する幽霊譚「ハーブと自転車のためのソナタ」など、恐ろしくもあり、優しくもある人外たちと人間の関わりをテーマにした短編全10編を収録。
ガーディアン賞、エドガー賞を受賞した著者の傑作短編集、第3弾。
「ロブの飼い主」
「携帯用エレファント」
「よこしまな伯爵夫人に音楽を」
「ハープと自転車のためのソナタ」
「冷たい炎」
「足の悪い王」
「最後の標本」
「ひみつの壁」
「お城の人々」
「ワトキン、コンマ」
装幀:岡本歌織(next door design)
版型:四六判上製(13.4 x 2 x 19.4 cm)/p230
発行日:2023年12月8日 初版第1刷
発行元:東京創元社