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『ブランコ』ブリッタ・テッケントラップ

4,180円

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『ブランコ』 作:ブリッタ・テッケントラップ 訳:梨木香歩 思い思いの時間を過ごす人たちを、いつでもどんな時も受け入れる海辺のブランコ。揺れる軌跡、きしむ音、笑い声、潮風、温度、さまざまな気配や思いが迫る煌めく絵と、心を動かす文章にたっぷりと浸る珠玉の一冊。 《出版社の紹介文より》 海を見渡す丘の上にたたずむブランコ。そこには、いのちが、夢が、物語が、満ちている――。はしゃぐ子どもたち、夕日を見つめる老人、将来を夢見る少年……訪れる人びとのささやかで特別なひとときを、淡く輝く絵と詩情豊かな言葉で紡ぐ。人気絵本作家による静かな感動を呼ぶ絵物語を、作家・梨木香歩の端正な翻訳で贈る。総ルビ。 出版社:岩波書店 仕様:上製本/A4変/2.42 x 21 x 29.7 cm/152p 発行:2025年11月11日 ブリッタ・テッケントラップ(Britta Teckentrup) 絵本作家、画家。ドイツ、ハンブルク生まれ。イギリスのセント・マーチンズ・カレッジとロイヤル・カレッジ・オブ・アートで絵を学ぶ。1993 年以来、120冊以上の絵本を手がけ、30 以上の言語に翻訳されている。『おなじそらのしたで』(ケイト・グリーナウェイ賞最終候補、ひさかたチャイルド)、『いのちの木』(ポプラ社)、『かべのむこうになにがある?』(BL 出版)、『あの湖のあの家におきたこと』(クレヨンハウス)、「いろんなところに」シリーズ(講談社)など。イギリスでの 17 年間を経て、家族とベルリンで暮らす。 梨木香歩(なしき・かほ) 1959 年生まれ。作家。著書に『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』『からくりからくさ』『春になったら莓を摘みに』『渡りの足跡』『やがて満ちてくる光の』(以上、新潮社)、『炉辺の風おと』『歌わないキビタキ』(以上、毎日新聞出版)、『僕は、そして僕たちはどう生きるか』『海うそ』『物語のものがたり』『ほんとうのリーダーのみつけかた 増補版』(以上、岩波書店)など。児童文学作品に『岸辺のヤービ』『ヤービの深い秋』『ヤービと氷獣』(以上、福音館書店)、絵本の翻訳に『わたしたちのたねまき』(のら書店)などがある。

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