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『八月九日の佐與子さん』下妻みどり

1,200円

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『八月九日の佐與子さん』 著:下妻みどり 1945年8月9日の長崎でお使いに行ったまま消えた祖父の姉「佐與子さん」の足跡を辿る記録。当時の光景がありありと目に浮かぶ、心身を研ぎ澄ました調査とレポート。誰もが「佐與子さん」でありえたのだと時空を超えて届けられた伝言のような一冊。 発行:下妻みどり サイズ:A5|印刷:インクジェットプリント/64p(表紙含) *1冊ずつ手製本しマスキングテープで留めています。 下妻みどり  Midori Shimotsuma 1970年生まれ。熊本大学文学部民俗学専攻卒。ライター。長崎についてのエッセイやイラスト、雑誌・書籍・広告記事などを手がける。編著書に『長崎迷宮旅暦』『長崎おいしい歳時記』(共に書肆侃侃房)、『川原慶賀の「日本」画帳 シーボルトの絵師が描く歳時記』(弦書房)、『ながさき開港450年めぐり 田川憲の版画と歩く長崎の町と歴史』(長崎文献社)。テレビディレクターとして長崎くんちのコッコデショを取材した「太鼓山の夏~コッコデショの131日」(NBC長崎放送/2004年)は日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞した。

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