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『れいちゃんのきせつのせいかつえほん』
文:すとうあさえ
絵:高橋和枝
《出版社からの紹介文》
小学1年生のれいちゃんが、お父さん、お母さん、いもうとのゆうちゃんとすごす、日々の生活を描いた絵本。
詩情あふれる自然風景を背景に、春・夏・秋・冬の章それぞれには、ちいさなおはなしとともに、季節によりそった暮らしのヒントがつまっています。
発行日:2021年7月15日
出版社:のら書店
仕様:上製本/64p/18×19㎝
高橋和枝(たかはしかずえ)
1971年神奈川県生まれ。教育学部の美術科で日本画を学び、文具デザインの仕事を経て、書籍の挿画や絵本創作に携わる。著書に『くまくまちゃん』(ポプラ社)、『りすでんわ』(白泉社)、『くまのこのとしこし』『トコトコバス』(講談社)、『あめのひのくまちゃん』(アリス館)、『あら、そんなの!』(偕成社)など。絵を手がけた本に『あ、あ!』(ねこしおり・文/偕成社)、『月夜とめがね』(小川未明・作/あすなろ書房)などがある。