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『長崎手帖の田川憲』
著:下妻みどり
昭和31年から42年にかけ40冊発行された小冊子『長崎手帖』。17号から表紙になったのは、長崎の風景を木版画で残した田川憲さんでした。その寄稿文と版画作品をまとめています。今では見られないけれど今に続く長崎の街を版画と文章で旅する一冊。田川憲ファンはもちろん、版画好き、長崎好きの方へ。
発行:下妻みどり
サイズ:A5|印刷:インクジェットプリント/24p(表紙含む)
*1冊ずつ手製本しマスキングテープで留めています。
下妻みどり Midori Shimotsuma
1970年生まれ。熊本大学文学部民俗学専攻卒。ライター。長崎についてのエッセイやイラスト、雑誌・書籍・広告記事などを手がける。編著書に『長崎迷宮旅暦』『長崎おいしい歳時記』(共に書肆侃侃房)、『川原慶賀の「日本」画帳 シーボルトの絵師が描く歳時記』(弦書房)、『ながさき開港450年めぐり 田川憲の版画と歩く長崎の町と歴史』(長崎文献社)。テレビディレクターとして長崎くんちのコッコデショを取材した「太鼓山の夏~コッコデショの131日」(NBC長崎放送/2004年)は日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞した。